日本一早いプロ野球順位予想

新年あけましておめでとうございます。
当院、12月28日㈰から1月3日㈮までお休み頂いておりました。どこーーーにも行かない、年末年始休み。心身ともによく休めました。

年始一発目のブログは【日本一早いプロ野球順位予想】

まずはセ・リーグ
1位　広島東洋カープ
2位　読売ジャイアンツ
3位　阪神タイガース
4位　横浜DeNAベイスターズ
5位　東京ヤクルトスワローズ
6位　中日ドラゴンズ

優勝本命は広島。昨年、夏場まで独走。「さすがに、広島で決まりかな…」と思いきや9月の大失速。今年はこの失速の教訓を生かし、ペナントレースのペース配分を熟慮されると思います。巨人は大型補強はしたものの、先発投手の補強がマー君のみ。しかも、昨年未勝利なので今年の活躍は未知数。他球団からのマークは相当厳しいものとなるので2位どまりか。申し訳ございませんが他4球団は”どんぐりの背比べ”。勢い次第ではどのチームにもAクラスの可能性あり。

パ・リーグは
1位　ソフトバンクホークス
2位　東北楽天イーグルス
3位　北海道日本ハムファイターズ
4位　オリックスバッファローズ
5位　千葉ロッテマリーンズ
6位　埼玉西武ライオンズ

ソフトバンクは不動。敢えて不安点見つけるとしたら、正捕手の甲斐がFA移籍したくらいか。それでも他球団との戦力差は明らか。盤石の大本命。楽天、昨年は交流戦優勝した実績あるのであれば優勝争いにも絡めていいはず。日ハムは新庄イズムが浸透し、Aクラスは確保できそう。パ・リーグ各球団の戦力を見渡し、昨年最下位の西部の浮上の兆しが見えないのは往年のプロ野球ファンにしてみれば寂しい。昨年末にはレギュラー選手の不倫報道まであった。暗黒時代はまだ続きそう。

という予想してみました。ただし、私、自慢することではありませんが順位予想、一度も当たったためしがありません。なので、最下位予想されたチームのファンの方も怒らないでください(;_;

なにはともあれ、今年も当ブログならびに　あおぞら眼科中青木　ともどもどうぞよろしくお願い申し上げます。院長　飯田